FinOps Foundation 公式トレーニング

FinOps Certified Practitioner 研修プログラム

FinOps Foundation の FOCP 認定に備える知識と実践力を、チーム単位で身につける法人向け研修です。

2日間・計10時間

日本語・対面

推奨10名以上

公式教材+試験バウチャー込み

FinOps Certified Training Provider badge

FinOps Foundation 公式認定トレーニングプロバイダー

FinOps Foundation 認定プロバイダーとして開講。日本唯一の認定講師が担当します。

10名でのご受講

10名セット価格(税別)

¥798,000

1名あたり ¥79,800(標準価格 ¥100,000/名)

助成金活用時の実質負担(試算)

¥269,200

1名あたり ¥26,920。大企業・10名受講時の試算です。支給を保証するものではありません。

研修期間

2日間・計10時間

開催形式

企業内集合研修(対面)

開催日

ご希望日に調整

対象

法人・チーム単位

研修を相談する

公開セミナーの固定日程ではなく、貴社単位での開催です。

なぜ今、FinOps か

膨らみ続ける費用、追いつかない管理体制

AIワークロードの拡大やマルチクラウド化により、クラウド費用は増加・複雑化しています。一方、費用を生み出す判断は現場で行われ、財務が把握する頃にはコストが確定していることも少なくありません。部門を越えてコストと価値を継続的に管理する仕組みが求められています。

クラウド費用が膨らみ続ける

AIワークロードやマルチクラウド化により、利用量と費用の変動が拡大し、予算管理が難しくなる。

コスト管理が後追いになる

費用が確定してから把握するため、問題の発見や改善アクションが遅れやすい。

部門間で共通言語がない

エンジニアリング、財務、ビジネスで共通の基準がなく、コストと価値を一貫して議論できない。

FinOps の運営モデル

価値を基準に意思決定する組織へ

FinOpsで重要なのは、単なる「コスト削減」ではなく、クラウド投資から生まれる「価値の最大化」です。費用を可視化し、エンジニアリング・財務・事業部門が共通のデータをもとに、削減すべきコストと成果につながる投資を判断できる運営モデルをつくります。

FinOps 運用モデルエンジニアリング、財務、事業部門が1つのFinOps運用モデルのもとで連携し、コストではなく価値を基準に意思決定します。その結果、技術投資の可視化、部門を越えた説明責任、継続的な最適化、技術投資価値の最大化を実現します。EngineeringエンジニアリングFinance財務Business事業部門FinOps Operating ModelDecisions driven by value, not just costFinOps 運用モデルコストではなく、価値を基準にした意思決定Visibility intotechnology spend可視化された技術投資Shared accountability部門を越えた説明責任Continuous optimization継続的な最適化Maximisedtechnology value技術投資価値の最大化
FinOps 運用モデルエンジニアリング、財務、事業部門が1つのFinOps運用モデルのもとで連携し、コストではなく価値を基準に意思決定します。その結果、技術投資の可視化、部門を越えた説明責任、継続的な最適化、技術投資価値の最大化を実現します。EngineeringエンジニアリングFinance財務Business事業部門FinOps Operating ModelDecisions driven by value, not just costFinOps 運用モデルコストではなく、価値を基準にした意思決定Visibility into technology spend可視化された技術投資Shared accountability部門を越えた説明責任Continuous optimization継続的な最適化Maximised technology value技術投資価値の最大化
FinOps 運用モデルエンジニアリング、財務、事業部門が1つのFinOps運用モデルのもとで連携し、コストではなく価値を基準に意思決定します。その結果、技術投資の可視化、部門を越えた説明責任、継続的な最適化、技術投資価値の最大化を実現します。EngineeringエンジニアリングFinance財務Business事業部門FinOps Operating ModelDecisions driven by value,not just costFinOps 運用モデルコストではなく、価値を基準にした意思決定Visibility intotechnology spend可視化された技術投資Shared accountability部門を越えた説明責任Continuous optimization継続的な最適化Maximised technology value技術投資価値の最大化

受講に適したチーム

部門をまたいだ複数名での受講を前提に設計しています。

クラウド基盤・情報システム

費用の可視化と配賦の仕組みを整えたいチーム。

経営企画・管理会計(FP&A)

クラウド費用の構造を理解し、予算配分や投資判断に反映したい方。

エンジニアリングマネージャー

コストを意識した設計・運用判断をチームに定着させたい方。

CCoE・DX推進

全社の FinOps 推進体制を立ち上げ、社内の推進役を育てたい方。

個人単位でのお申し込みではなく、法人・チーム単位での受講を前提としています。

受講後に得られるもの

受講後にチームへ残るもの

01

部門横断での共通言語

エンジニアリング・財務・事業が同じ前提と用語でクラウド費用を議論できるようになります

02

FinOps フレームワークの理解

FinOps フレームワークを構成する各要素(フェーズ、ドメイン、ケイパビリティなど)を理解し、FinOps の全体像を俯瞰できるようになります

03

導入・推進の標準ステップの理解

FinOps を組織に導入し、推進していく際の標準的な進め方を理解できるようになります

04

認定取得への準備

受講後、オンラインで試験を受験し、合格することで FinOps Foundation の FinOps Certified Practitioner 認定を取得できます

導入企業・受講者の声

日鉄ソリューションズ株式会社

FOCP研修受講企業

1. FOCP研修受講前の課題(チーム)

社内向けのクラウドサービス上でクラウドコストの可視化や配賦などのFinOps機能を提供していたものの、それを事業価値と結び付けて評価する考え方が十分に浸透していませんでした。また、コスト最適化が個別施策になりがちで、エンジニアリング・財務・事業の観点を横断して意思決定する仕組みの在り方を模索していました。今後社内で培ったノウハウをお客様により確かな価値としてお届けするためにも、まず世界標準のフレームワークを共通言語として正確に理解する必要があると判断しました。

2. FOCP研修で学んだこと

FinOpsは単なるコスト削減活動ではなく、エンジニアリング・財務・事業の協働を通じてビジネス価値を最大化する運用フレームワークであり、文化的実践であることを体系的に学びました。座学だけでなくディスカッションやロールプレイ演習を通じて、実践的な理解が大きく深まりました。また、日本特有の商習慣や組織文化に根ざした導入課題について率直に議論できたことも大きな収穫です。

3. FOCP研修受講後の変化

本研修を活用することでFinOps知見を持つメンバを短期間で複数同時に育成でき、チームとしてその先の本質的な議論を加速できたことで、社内への発信頻度を増やすことにつながりました。その結果、FinOpsを専門チームだけの活動ではなく、開発・運用・事業部門が協働する活動として捉えるようになり、技術以外の部門からも関心が高まっています。現在AI活用の拡大に伴い、クラウド投資の価値最大化を求める市場ニーズが強まっており、その対応力を支える大きな礎にもなりました。今後は学びを活かして実践知を蓄積し、国内でのFinOps普及に努めたいと思います。

学習内容

FinOps フレームワーク ​3つの実践フェーズ

FinOps Foundation 公式カリキュラムに準拠し、フレームワークの最新版に沿って構成しています。

Inform

費用を見えるようにし、誰の費用かを明確にするフェーズ。

可視化

配賦

予測

Optimize

見えた費用に対し、どこから手を入れるかを判断するフェーズ。

最適化

意思決定

優先順位

Operate

継続的な運用として組織に定着させるフェーズ。

運用

役割設計

文化

主な学習テーマ

  • FinOps フレームワークの全体像と各フェーズの活動
  • Technology・Finance・Business の三者協働モデル
  • 組織内での FinOps の立ち上げと推進プロセス
  • 社内 FinOps チャンピオンの育成

受講に含まれるもの

  • 2日間・計10時間の集合研修(対面)
  • FinOps Foundation 公式教材(12か月間アクセス)
  • FOCP試験受験バウチャー(再受験1回含む)
  • Alphaus 発行の研修修了証(出席の証明)

FOCP 認定の発行および有効期間(24か月)は FinOps Foundation の規定に基づきます。研修修了証は Alphaus が発行する受講の記録であり、FOCP 認定そのものではありません。

Alphaus で受講する理由

FinOps Foundation 公式カリキュラムを、日本語で体系的に学ぶ

公式認定トレーニング

FinOps Foundation 公式認定のトレーニングプロバイダーとして、公式カリキュラムを日本語で提供します。

日本唯一の認定講師

FinOps Certified Training Instructor を擁する日本唯一の組織として研修を提供します。

公式カリキュラムを​日本語で受講

独自解釈ではなく FinOps Foundation 公式教材に基づき、FOCP 認定取得に向けて体系的に学べます。

助成金の申請要件を踏まえた設計

人材開発支援助成金の申請要件を念頭に置いた研修設計です。

講師紹介

主担当講師

新井 俊悟

新井 俊悟

アルファス株式会社 取締役 COO/CFO

FinOps Certified Professional

FinOps Certified Training Instructor

AWS Certified Solutions Architect – Associate

  • 『クラウド FinOps(第2版)』(オライリー・ジャパン)共訳者
  • FinOps X Day Tokyo 2025 登壇
  • Japan FinOps Community Meetup 登壇

日程により担当講師が変わる場合は、事前にご案内します。

FinOps Certified Training InstructorFinOps Certified Professional

法人・チーム受講

個人受講より、​チーム受講の定着

FinOps は個人のスキルではなく組織の運用です。部門をまたいで同時に受講することで、研修直後から社内で共通言語として機能します。

  • 貴社単位での開催。公開セミナーの固定日程ではありません
  • ご希望の候補日をもとに日程を調整します
  • 10名以上のご受講でセット価格を適用します

標準価格

税別。少人数でのご受講の場合。

¥100,000 / 名

11名以上のご受講や複数回の開催をご検討の場合は、個別にご相談ください。

助成金申請を見据えた研修設計

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の申請要件と必要書類を念頭に設計しています。支給の可否・金額は所管の労働局の審査により決定されます。

  • 10時間以上の職務関連 OFF-JT として実施できる研修時間設計
  • 出席記録・研修修了証など、申請に必要な書類の発行
  • 訓練開始前の計画届提出など、必要な手続きへの対応

助成金の支給可否・支給額は、申請企業の要件、実施内容および所管労働局の審査によります。当社が支給を保証するものではありません。最新の制度内容は必ず公表資料をご確認ください。

社内申請用資料をダウンロード

大企業・​10名受講時の試算例

受講料総額(税別)

¥798,000

経費助成(@60%)

− ¥478,800

賃金助成(500円×10h×10名)

− ¥50,000

実質負担(試算)

¥269,200

一定の前提を置いた試算です。実際の支給可否・支給額は審査によります。

研修プログラム詳細

開催形式

企業内集合研修(対面)

研修期間

2日間(各5時間・計10時間)

使用言語

日本語

対象

法人・チーム単位

推奨人数

10名以上

開催日

ご希望日に調整

価格(税別)

¥100,000/名・10名 ¥798,000

研修コード

FOCP-JA-001

開催日は貴社のご希望日をもとに調整します。候補日をお知らせください。

よくあるご質問

FOCP とはどのような認定ですか?
FinOps Foundation が提供する、FinOps の基礎を体系的に習得したことを示す認定です。本研修は同認定に向けた公式トレーニングとして実施します。
個人でも受講できますか?
本プログラムは法人・チーム単位での開催を前提としています。個人でのご受講をご希望の場合は個別にご相談ください。
開催日はどのように決まりますか?
公開セミナーの固定日程ではなく、貴社のご希望日をもとに調整します。候補日をお知らせください。
推奨人数はありますか?
10名以上でのご受講を推奨しており、10名セット価格をご用意しています。部門をまたいだ受講が特に効果的です。
試験は含まれますか?
FOCP試験受験バウチャー(再受験1回含む)が受講に含まれます。
認定証の有効期間は?
合格者には有効期間24か月の FinOps Certified Practitioner 認定証が発行されます。発行条件は FinOps Foundation の規定に基づきます。
助成金は必ず使えますか?
支給可否・支給額は、申請企業の要件、実施内容および所管労働局の審査によります。当社が支給を保証することはできません。
オンラインでの開催は可能ですか?
現在は対面の企業内集合研修を標準としています。その他の形式についてはご相談ください。
事前知識は必要ですか?
厳密な前提条件はありません。AWS・Google Cloud・Azure などクラウド基盤の基礎知識や、それに類する実務経験・認定資格をお持ちの方は、より理解が深まります。

研修のご相談

貴社に合わせた FinOps 研修を​ご提案します

受講人数やご希望時期、現在の課題をお知らせください。貴社に適した開催方法・日程・進め方をご案内します。

受講人数・日程のご相談

社内研修としての開催方法

助成金申請に必要な研修関連書類のご案内

ご記入いただいた情報は、本研修に関するご案内にのみ利用します。

送信いただくと、当社のプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

お申し込みありがとうございます。担当者より2営業日以内にご連絡いたします。
送信できませんでした。もう一度お試しいただくか、training-jp@alphaus.cloud までメールでご連絡ください。

本ページは、FinOps Foundation 公式トレーニングとして Alphaus が提供する FinOps Certified Practitioner 研修プログラムのご案内です。

出典:FinOps Foundation 公式(finops.org)/ 厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」

お問い合わせ:training-jp@alphaus.cloud

研修コード:FOCP-JA-001